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生活情報 失敗しない部屋探しの基本vol.2:部屋選びと内見のポイント

失敗しない部屋探しの基本vol.2:部屋選びと内見のポイント

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更新日:2020年02月08日

普段の生活の中で家にいる時間が短いからといっても、住む場所はとても重要。いざ探し出すと難しい物件選びですが、スムーズにいい物件を探す方法をご紹介!自分にあったお部屋の見つけ方や、不動産業者のめぐり方、内見でのチェックポイント等をまとめました。

お部屋の条件を書き出し優先順位をつけよう

悩む男性

まずは物件を選ぶ基準を明確にする必要があります。物件に対する条件と立地条件。譲歩できる部分とできない部分。まずは条件を書き出してみましょう。

条件の一例

希望条件の一例を紹介します。リストアップしたら、優先順位をつけてみましょう。

(1)立地
○○駅から徒歩圏内、会社または学校まで自転車で10分以内…等。

(2)家賃
管理費込みで5万円まで…等。

(3)間取り
1K、1DK、1LDK、3DK以上…等。

(4)面積
○㎡以上、○㎡以内、キッチンが広め…等。

(5)物件の種別
マンション、アパート、戸建て…等

(6)築年数
築10年以内…等。

(7)所在階
2階以上…等。

(8) バス・トイレは別

(9) 駐車場付き

(10) セキュリティがしっかりしている
オートロック、モニター付きインターホン…等

(11)静かで治安が良い場所

(12)日当たりが良い

(13)設備が充実している
エアコン付き、温水洗浄便座、浴室乾燥機付き…等。

(14)入居条件
ペットが飼育できる、楽器が演奏できる、二人入居できる…等。

条件をどうやって絞り込む?

人によって条件は様々。自分の住みたい部屋の条件は意外とたくさん出てきますが、その条件すべてが揃っている物件はなかなか見つからないもの。

そこで、どこまでが譲れない条件か、少し視点を変えたら譲歩できる条件かを検討しましょう。

例えば、駅まで徒歩では大変だけど、自転車で10分なら?昼間の日差しは少ないけれど、朝の日差しが十分に取り込めたら?

どうしても譲れない部分まで譲歩する必要はありませんが、選択肢を広げるという意味も込めて、譲歩できる部分を探しておきましょう。

まずは自分で部屋を探してみよう

パソコンで調べる様子

自分の中で条件が明確になったら、実際に物件を探しに行きましょう。

ここで注意が必要なのが、いきなり不動産業者に行かないこと。まずは自分の条件に合った物件の相場を知ることが必要になります。

住宅情報雑誌やインターネットなどを使って気になる物件を見てみて、気になる物件があったら必ずメモして残しておきましょう。

部屋の条件に注意!

物件情報には様々な情報が書かれていますが、小さな文字でも大切な情報がぎっしり。細かいところこそしっかり注意しましょう。

  • ●入居可能日はいつか?
  • ●契約の更新は?契約によっては更新できないものも。
  • ●家賃以外にかかる費用(入居時や毎月の支払での追加の費用など)も確認を。
  • ●ペットが飼育できない物件、楽器が利用できない物件も。
  • ●女性限定、学生限定など、入居条件が限られていないか?

不動産業者へ依頼するポイント

街を歩く男性

物件の下調べが終わったら、実際に不動産業者へ行ってみましょう。不動産業者は大きく分けて2種類あり、それぞれを「ターミナル系」、「地域密着系」と呼びます。 

ターミナル系とは?

「ターミナル系」とは情報量が多く、広い地域をカバーしているので、住みたい地域や条件がまとまっていない方におすすめです。

しかし「ターミナル系」は営業マンの押しが強いことが多く、気づいたら希望と全く異なった物件を契約してしまった……なんてこともあるので要注意。

地域密着系とは?

「地域密着系」は、いわば「町の不動産屋さん」のこと。住宅街や商店街などに点在してあり、地元の物件を中心に扱っています。

それほど物件の数は多くないのですが、大家さんとの関係が深かったり、物件のことをよく知っていて細かい状況もよく教えてくれたりします

不動産めぐりの順番とポイント

不動産業者では、自分の希望条件の優先順位を伝えると探しやすくなります。

不動産めぐりの順番は、まず「ターミナル系」で情報収集、次に「地域密着系」で物件の詳細を聞くようにしましょう。

場合によっては、インターネットにのせていないお部屋や、ネット上に情報がのるまえのお部屋が見つかることも。

ポイントは即決しないこと
「人気だから今決めるほうがいいですよ。」「急がないと入居できませんよ。」などの言葉を信用してはいけません。

仮に人気物件であっても内見にも行かずに決めては、写真で見るより壁が傷んでいる、お風呂が狭いなど、思わぬ落とし穴があることも。必ず内見に行き、周辺の環境や、お部屋の雰囲気などをしっかり確認してから契約をしましょう。

お部屋の見学「内見」へ行ってみよう

アパートのリビング

いい部屋が見つかったら「内見」へ行きましょう。
あまり時間をかけては、不動産業者に迷惑をかけてしまうので、短時間に効率よく行うことが大事です。きちんと必要なアイテムを準備して、内見をスムーズにしましょう。

見学に行く前にやるべきこと

寸法リストの準備

家から持っていく家具や家電製品がある場合、その寸法を書き出したリストを作成しましょう。
また、引っ越し時の荷物の分量を把握しておくことも重要です。

当日持っていくもの

見学時にあると便利なものを紹介します。スマートフォンの機能やアプリで代用できるものもあります。

メジャー

お部屋の広さはもちろん、押入れの中など様々な場所の広さを測る必要があります。持って行く家具が入るかどうか、新しく買い揃える場合どのくらいの大きさの物を買えばいいかなどを把握することができます。

メモ帳・筆記用具

物件のいいところ、悪いところを書き出しましょう。特に1日に何件かまわる場合、最初がどんな物件だったか忘れてしまうこともあります。

デジタルカメラ

メモ帳と同じく、忘れないためにも写真を撮影しましょう。後から検討するためにも何枚か撮っておくと安心です。  

内見の件数の目安は?

内見にまわる物件の件数が多ければいい、というわけではありません。
たくさんまわって最も気に入った物件を選びたい気持ちもわかりますが、たくさん見れば見るほど、何がいいのかわからなくなってしまいます。

ベストは3件。候補の中から選りすぐって見に行きましょう。

内見のチェックポイント

内見のチェックポイント

内見に行ったらチェックしておきたいポイントを紹介します。

お部屋の中のチェックポイント

キッチン

一人暮らし用の部屋の場合、キッチンが狭いところが多いです。コンロが置けるようになっていても、場所が狭く2口サイズが無理なものもあります。
自炊をしようと思っている人は2口は欲しいところ。置けるかどうか確認しましょう。

浴室

湿気からカビが気になる浴室。換気扇だけでなく、小窓があるところがおすすめ。

洗濯機置き場

洗濯機の設置スペースが確保できているか確認を。防水パンがあるかどうかも重要なチェックポイント。洗濯物はどこに干すかも確認しましょう。

コンセントの差込口

家電製品の置き場所がほぼ決まってしまうコンセントの位置。しっかりチェックしましょう。

風通しがいいかどうか、日当たりは良好か、騒音・悪臭などの心配はないかなど、チェックすることを忘れずに。 
また、窓から見える景観も確認しておきましょう。

その他の設備

照明のついている部屋や、エアコンのある部屋・ない部屋、収納の多さ等も確認しましょう。

お部屋の外・周辺環境のチェックポイント

周辺の環境について

駅やバス停から部屋までの道のりや、周辺にあるお店を確認してみましょう。
電車通勤を検討している方は、駅から実際に歩いて何分かかるか計ってみるのもおすすめです。

共用部分について

ゴミ置き場はきれいか、掃除はしてあるか、駐輪場はあるか等も確認しておきましょう。

関連ページ

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失敗しない部屋探しの基本vol.3

失敗しない部屋探しの基本vol.4

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※この記事は2016年10月1日の公開後、追記・修正をして2020年2月8日に改めて公開しました。