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真庭市北部・湯原温泉・新庄村
はんざきだいみょうじん
はんざき大明神
湯原の伝説「大はんざき」を奉る祠。
  • 神社・仏閣
  • 駐車場完備
住所
〒717-0406 岡山県真庭市豊栄1530 マップを見る

大はんざきを祀る歴史ある祠

はんざき大明神ははんざきセンターの裏にあり、古くから地元の人々に祀られています。真庭市の指定文化財にも登録されており、御神徳として「家内安全」「不老長寿」があるとされています。

はんざき大明神には、三井彦四郎という若者によって亡くなった「大はんざき」が祀られており、8月8日には御霊を鎮めるために、お祓いが行なわれていました。三井彦四郎と大はんざきの話は今も語り継がれています。

8月8日の祭事は現在では「はんざき祭り」として残り、湯原温泉街に活気を与えています。

大はんざきの物語

むかあしむかし文禄の世、龍頭ヶ淵に長さ三丈六尺(10m)、胴回りは一丈八尺(5m)もの大はんざきが住んでおったそうな。近くを通ったものは、尾を振って掻き込み、たちまちまれてしまうというので、みなこれを恐れて近づくものはおらなんだ。

あるとき、三井彦四郎という若者がこれを捕らえようと、短刀を口にくわえて淵に飛び込んだ。しばらくして、淵の水底から真っ赤な血がわき上がったと思うと、大はんざきが浮かび上がり、その切り開かれた腹から彦四郎がはい出てきた。

人々はこれを喜んだが、それからというもの、彦四郎の家には夜な夜な戸をたたき号泣する声が聞こえるようになった。そして、ついには彦四郎の一家はみなのうなって(亡くなって)しもうたそうな。これを畏れた村人たちは、大はんざきを奉ってはんざき大明神の祠を建て、ようようたたりを鎮めたんじゃと。

湯原の伝説 はんざき大明神

はんざき大明神の周辺には伝説の主人公である「三井彦四郎の墓」と刻んだ碑が建てられており、敷地の入口には鳥居が建てられ、聖地であることが示されています。この付近一帯は「はんざきの森」と呼ばれ、地元の人々から親しまれています。

特別天然記念物「はんざき」を見られる貴重な施設

はんざき大明神の近くには生きている「はんざき」(オオサンショウウオ)を見ることのできるはんざきセンターがあります。センター内には生態資料もたくさん並んでいるので、はんざきのことを知らない方でも楽しめます。

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  • 住所
    〒717-0406 岡山県真庭市豊栄1530
  • 電話番号
    0867-62-2011
  • 駐車場
    70台
  • アクセス
    車 : 岡山自動車道→中国自動車道→米子自動車道→湯原ICから約5分(はんざきセンターすぐ裏)
  • 駐車場完備
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