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イベント 備前長船刀剣博物館「日本刀ができるまで―匠たちの共演―」
備前長船刀剣博物館「日本刀ができるまで―匠たちの共演―」
日本刀製作を行う職人というと、「刀鍛冶(かたなかじ)」が全てを作り上げると想像しがちですが、多くの職人の手で製作されています。今回の展示では、玉鋼から作られる刀身と、鐔(つば)や鞘(さや)などの刀装具を組み合わせることによって出来上がる外装の製作工程にスポットを当て、職人がどの工程を担当し、どんな作業をしているのかを知ることができます。
開催日
10月23日(金) ~ 3月31日(水)
開催時間
9:00〜17:00(入館は16:30まで)※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)休館
開催場所
備前おさふね刀剣の里 備前長船刀剣博物館
所在地
岡山県瀬戸内市長船町長船966 MAP マップを見る
WEB
http://www.city.setouchi.lg.jp/token/
お問合せ先
0869-66-7767

日本刀ができるまでを詳しくご紹介

日本刀は、平安時代から現代まで続く約1200年に渡る長い歴史の中で、全国各地で製作されてきました。
中でも長船地域は、数多くの優れた日本刀が生み出された名刀の産地として知られます。この産地を支えつづけたのが、日本刀製作を行う職人(刀職)たちです。

日本刀製作を行う職人というと、「刀鍛冶」が全てを作り上げると想像しがちですが、「研師(とぎし)」や「白銀師(しろがねし)」、「金工師」、「鞘師」、「塗師(ぬし)」など多くの職人の手で製作されています。
作業内容も、刀身研磨を始め、鎺(はばき)の作成、鐔・目貫(めぬき)など刀装金具の製作、鞘・拵下地(こしらえしたじ)の製作、漆塗り、柄製作など多岐に渡りますが、これらの作業は、職人が所有している工房で行っていることから、真近にみる機会はなかなかありません。

今回の展示は、玉鋼から作られる刀身と、鐔や鞘などの刀装具を組み合わせることによって出来上がる外装の製作工程にスポットを当て、職人がどの工程を担当し、どんな作業をしているのかを知っていただきます。
合わせて、備前おさふね刀剣の里の活動に協力していただいている職人の紹介とともに、職人を目指したきっかけを始め、将来の夢や作品作りへの熱意など、普段語ることのない職人の生の声にも注目してみてください。

展示内容

「玉鋼」・・・本館蔵
「研ぎ道具一式」・・・個人蔵
「鐔 無銘」・・・本館蔵
「槍 銘 備前国住弘次作/備前長船住 柳匠堂 片山重恒彫之」・・・個人蔵
 

※入館にはご予約が必要です※

コロナウイルス感染拡大防止のため下記の入場制限を実施しています。
・密を避けるため、開館時間から閉館時間まで1時間あたり40名の入場制限を行います。
・団体予約については、必ず来館前にお電話かファックス等にて日時をご相談ください。

ご予約方法

(1)パソコンやスマートフォン等で、事前予約サイトから予約をお願いいたします。
(2)インターネットでの予約が難しい方は、電話で予約を承ります。
  備前長船刀剣博物館(電話番号:0869-66-7767)
  受付時間 9:00~17:00(休館日を除く)


博物館の改修工事について

令和2年10月23日(金)から令和3年3月31日(水)まで、博物館展示室の改修工事を行います。工事期間中は、備前長船刀剣博物館内(展示室)の観覧はできません。

MAP

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